綺麗な皮膚になるために

看護師

覚えておきたい基礎知識

皮膚に出来てしまったいぼは、本人がとても気になるものです。その大きな要因は、ウイルス性によるものと加齢によるものに分けられます。まず、ウイルス性によるものは、非常に小さいヒトパピローマウィルスが傷口などを中心に、人の粘膜を介し体内に侵入することから発症するといわれています。通常、健康体な体内には侵入することはないので、怪我をした場合は絆創膏などケアをすることで、ウイルス性のいぼを未然に防ぐことも可能です。次に加齢によるいぼです。これは、肌の老化が原因といわれています。肌の新陳代謝が悪いため、新しい細胞が生まれにくい状態となっています。特に紫外線には注意が必要です。紫外線により、肌の細胞が壊され、肌の状態をより悪化させてしまいます。紫外線対策は必要不可欠です。その他、体質的にいぼが出来やすい方もいます。いぼの切除方法は様々で、大きさなどから、医師と相談の上で適切な治療を受けることが大切です。切除方法として、液体窒素で凍らせる方法、レーザー治療、メスを使用する手術など様々です。どれも短時間で施術可能ですが、アフターケアが重要となってきます。いぼの切除は、アフターケアをしっかり行うことが大切です。切除後の肌は非常にデリケートです。施術箇所は自宅に帰ってからも、常に意識してケアすることを意識します。施術中に麻酔をしていた場合は、その後麻酔が切れても、痛み止めが必要な程の痛みは出ないと言われています。それでは人気のレーザー治療を例に、施術後のケアを簡単に説明します。いぼを照射した部分は、術後当日は水に濡らさないよう注意します。また、紫外線にも直接当たらないようにすることが大切です。その後、医師からガーゼを取る指示が出てから通常の洗顔が可能です。照射部分においてはメイクを10日程控えます。その後、照射部分は徐々にかさぶた状態が続きます。この時、絶対に無理に剥がしたり、触ったりしないことが重要です。自然にかさぶたが取れるまで待ちます。新しい皮膚が見えてきたら、塗り薬などで乾燥させないように注意します。しばらく赤みは続きますが、徐々に普段の肌の色へと戻ります。このように、アフターケアが非常に重要であるため、皮膚が綺麗な状態になるまで清潔にケアし続けることが大切です。

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